活動日記
市役所出入り口道路表記の改善
我が家のゴーヤを沢山収穫。早速ゴーヤチャンプルと天ぷらにして頂きました。
JR米子支社エリア議員懇話会
「JRと地域交通を考える議員懇話会」(仮称)は、来賓に佐伯米子市社長、高尾副支社長、和田副支社長、足立総務企画課長を迎え、呼びかけ人あいさつ、支社長あいさつの後、自己紹介を行い、和田副支社長より、JR西日本と米子支社の現状について説明を受けた。その後意見交換は時間の都合で充分に行えなかったが、私から、みどりの窓口廃止の伴う利便性の問題について、利用者や地域の理解を得る努力を要請した。
最後に、この会は「JR米子エリア議員懇話会」とし、年2回程度行う事(次回は秋頃に開催)や、名簿の整理等を確認した。
又、鉄道を基軸にした地域公共交通を守り、社員の雇用も守るために、地方議会で取り組むことと、JRへの要望など担当窓口に伝える事の確認や企画商品などの情報提供なども含め連携して行く事も確認された。
JR・国鉄出身の議員が一堂に会する事は初めてであり、今後は連携しながらより地域の公共交通を守る取り組みに連携して行きたいと思います。
立憲県連幹事会
衆議院議員選挙について、国民民主党の候補の不祥事から立候補を断念したことや竹下衆議院議員の不出馬を受け、2区選挙区に立憲の候補を擁立する事を確認し、2区候補擁立委員会の設置がされ、早急に候補の選考に入ることになった。
選挙を戦う体制づくりに向け、行政区支部の確立に向け、各地区の実情や現状の意見集約を図りながら、統一した組織の在り方を検討する事も確認された。
「食の安全を守る人々」と言うドキュメンタリー映画の上映@島根を取り組みます。
益田市会場は、益田市グラントワ 7月21日(水) 18:30~ (定員80名) 松江市会場は、stic松江市民活動センター交流ホール(定員100名)です。入場料は1,000円。
種子法廃止、種苗法の改定、そして表記無しのゲノム編集食品の流通への動きなど、日本の農と食の危機が押し迫っています。食糧自給率の低下や命・健康に影響を与えることが懸念されているが、日本に暮らす私達の危機感は薄いのが現状です。日本の食の幸せな未来図はどこにあるのか、考えさせられる映画です。
チラシを参照
植田通信配布
そんな中、14日に支持者宅に訪問し話したばかりの方が亡くなったと聞いてびっくりした、お悔やみに伺いました。議会報告を持って行くと「楽しみにしている」と激励をして頂く方でもありました。ご冥福をお祈りします。
本日のお昼は、コンビニの冷麺とおにぎりです。
植田通信配布
コロナ対策で、政府は酒類提供に関する販売業者へ養成や金融機関からの圧力など一連の政策の撤回を余儀なくされた。正に権力の横暴であり、自由な事業の妨害行為だ。コロナ感染症が収まらない原因を、飲食業を目の敵のよう締め付けるのはお門違いと言える。新自由主義政策の下、保健所機能の縮小や、感染症対策の費用を削ってきたことにあるし、感染症の基本である、早期発見、早期隔離、早期治療の基本が取れていないことに問題がある。いつでも、どこでも、誰もが受けられるPCR検査がいまだに進んでおらず、後手後手の政府の対策こそが大問題である。
その上に、感染拡大のリスクを侵してまでも開催しようとするオリンピックには国民の多くは歓迎ムードにはなれないと言えます。IOC会長を「ぼったくりバッハ」と揶揄されたが、ここまで開催に固執したのは、利権が絡んでいるとしか思えない。
「安心安全な大会」と言うが、その安心安全は何を「担保したものなのか」全く根拠の無いものです。
10日から、植田版の議会報告(植田好雄通信)を地元敬川から配布しはじめ、本日は桜江町など旧三江線筋を中心に配りました。
「暑い中、ご苦労さん。頑張って下さい」との声かけには、疲れも吹っ飛びます。
お昼は、「やま茶家」にて、「カツ丼」を食べましが、いつもながら量が多くて食べるのに一苦労です。景気を来たところ、夜の飲食は全くないので、売上げは減ったとの事で、応援金の申請もして、昨日やっと申請が認められたという案内が来たとのことでした。
立憲島根県第2区総支部を設立
立憲民主党と合流を選択肢、本日、立憲民主党島根県第2区総支部連合設立総会を磁場産センターにおいて開催しました。
石橋通宏参議院議員(県総支部連合会代表代行)を迎え、700人党員を目指し、衆議院選は島根2区に不戦敗としないため候補擁立の先行を早急に進めることの活動方針や役員体制などを確認しました。
午後からは、亀井亜紀子衆議院議員も参加され、来賓に成相連合会長を迎え支持者や支援者約100人の参加の下、立憲民主党タウンミーティングを開催した。
2区総支部設立総会
議会活性化特別委員会
梅雨前線はまだまだ停滞し土曜日頃までは大雨に警戒が必要です。県内でも床上床下浸水や、土砂崩壊なども起きているようです。とにかく早め早めの避難で安全確保が望まれます。
竹下亘衆議院議員が、次期選挙には立候補しないとの報道がされました。丸山知事の、コロナ禍で県内の窮状を訴えたことに、注意しなければならないと言ったのは記憶に新しいが、本当に島根県のために、特に石見部のためにどれだけのことをしたのか?
三江線廃止問題にも全く存在感を感じなかった。こんな事を思うのは私だけでしょうか。
陳情してお金を取ってくるだけの政治から、市民県民の雇用を守り暮らしの安心や命を最優先にする政治に変える事が求められています。
浜田地区広域行政組合議会臨時会に出席
閉会後、全員協議会が行われ、新型コロナなどの諸事情の影響で浜田地区広域連携推進事業計画の延長、令和3年度子ども交流事業の実施、介護事業実施状況では、要支援・要介護の認定状況((平成20年~令和3年3月まで)、収入減による第1号保険料の減免について(令和2年度の減免認定は49件、令和3年度は、相談21件、認定4件却下2件)と、地域密着型サービス事業の募集について(現時点応募者1件)などが報告された。又エコクリーンセンターの数字で見る可燃ゴミ処理状況が示された。
江津市も、朝から大雨警報が出され、大変心配をしましたが、今のところ河川の氾濫の危険性や土砂崩落等の状況はないようです。平成30年と令和2年と立て続けに大きな被害を受けているだけに、この時期は本当に心配でなりません。
今回県内では、松江や雲南などで被害が出ているようです。人命第一で、「無駄」と思えてもとにかく早めに避難をする事が一番大切です。
オリンピックの開催が近づいています。コロナ感染症の状況見ると開催すべきではないと思います。しかし、アスリートには何の責任もないわけで、代表として出場する選手にはエールを送りたいと思います。
浜田市久代町出身の、順天堂大学の三浦龍司選手(3千㍍障害)は、国内予選で終盤に水郷で転倒したにもかかわらず日本記録を更新し代表になりました。
浜田市役所に、横断幕が掲げられています。
ワクチン2回目接種
副反応は、翌日熱とか倦怠感が出るようですが、様子を見るしかありません。
6月定例議会の議会報告「植田好雄通信」が出来、印刷に出しました。来週から地元や支持者宅に配布をしたいと思います。