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活動日記

新報植田版(市議会報告)を連日配布しています

県議選に集中していましたので、市議会報告の新報植田版の配布が遅くなりました。市議選で紹介を頂いたご自宅に伺い手配りをしています。16日に東部地区から配り始め、西に向かい桜江などの三江線筋に入り、江津町、嘉久志町、和木町を配り、津野津町や二宮町を昨日終え、本日から敬川町を配りはじめ、敬川町内は歩いて回っているので、時には長話になったりして時間がかかりますが、約半分が終わりました。
波子町など含めあと3日あればすべて配れるのではと思います。
県議選でお世話になったお礼を含めて伺う中で、色々なご意見や叱咤激励を受けています。今後に向けた課題や反省点を検証していきたいと思います。

 

 

新報「植田好雄版」3月議会報告を更新しました

新報「植田好雄版」の、2019年第1回議会の3月定例議会報告を更新しました。昨年の5月に市議会議員選挙で初当選を果たし、3月議会で4回の定例市議会も一周しました。この間毎回一般質問に立ち、市民の負託に応えるべく取り組んできました。任期は後3年あります。皆さまの叱咤激励、市へ要望などありましたら、「お問い合わせ」からメールをいただければ幸いです。今後ともご支援を賜りますようよろしくお願いします。
本日は、智翠館高校の入学式に参加しました。出会いと別れの卒業式や入学式、本日の入学式でこうした行事は終わりになりました。智翠館は江の川高校時代から110年の歴史がある学校との事で、今年の智翠館の新入生は236人で、その内県外出身者は193人との事です。
 

 

入学式に出席しました

4月は、色んな人生のスタートの時期です。午前中は川波小学校、午後は青陵中学校の入学式に参加してきました。数十年前の自分の事を考えた時に、不安と希望が交差する気持ちを持ちながら、どんな学校生活を送るのか、どんな友達が出来るのワクワクしているのではと思います。
みんなが「支え合い助け合い」、いじめなど起こらない有意義な関係をせつに願うところです。
先に行われた県議選では、山本ほまる氏が2期目の当選を果たすことが出来ませんでした。実績もあり、政治家としての資質も十分であり、人の気持ちも思いやる事の出来る人間味のある候補であったが、私の力不足で当選を果たすことが出来ずに、本当に残念でなりません。しかしまだまだ若さはやる気は失っていません。「捲土重来」を期して、これかも精進をしますので、山本ほまるに対しまして皆様の叱咤激励、ご支援を今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

県議選の最終日

9日間の選挙戦が終わりました。多くの皆さんに、山本頑張れ!と激励を受け本当に力を頂きました。やり残したことも多くありますが、力の限り戦った選挙戦であったと思います。結果は「神のみが知る」です。
明日の今頃は、多くの支持者や支援者と喜びの「万歳」をしたいと思います。

 

亀井亜紀子衆議院議員が応援に

亀井亜紀子衆議院議員が、急遽、山本ほまる候補の応援に駆けつけて頂き、ゆめタウン江津前にて応援演説を行いました。亀井氏は、安倍政権の忖度の誤魔化し政治や平和、エネルギー問題に触れながら、キチンとモノが言える議員が求められている。県議として1期目から働き実績を上げる県議はいない。山本候補は、それをしっかり積み上げた候補であり、江津市の未来のために必ず必要な県議会議員となると訴えられました。
また、市長が相手候補の候補カーに乗っていることに触れ、「色々あったとしても、中立的な立場をとるのが首長の態度であり、極端に一方のみに肩入れするのは有り得ない」と指摘された。候補より市長が目立ち、県議選が「山本ほまる対市長」のような構図になっているように感じるのは私だけでしょうか。市長の公務はどうなっているのか、チョッと変な県議戦です。
 

 

町内の桜並木が見ごろ

今年も、町内の桜が見ごろになりました。昨年に比べ少し花のつきが悪いようです。
今日も桜江にあいさつ回りに回りましたが、旧三江線筋は多くの桜の名所があり、どこも桜が満開で見ごろでした。ある家で聞くと「今年はピンク色が薄く白いなあ」と言われていました。
また、鳥獣被害の事も言われ、サルがシイタケやなめこを食べるし、去年はキャベツをヌートリアに食べられたと言われていました。中山間地のこうした農業被害も大きな課題と言えます。

 

県議選も6日目

県議選も6日目を終えました。残り3日間です。3月4日から山本ほまる事務所前で、山本ほまる候補が、「朝だちのあいさつ」を初めて丁度1か月になります。選挙戦に入って、少しづつ車中から手を振って激励していただける方も増えてきています。あと3日間期待に応えるべくしっかりと山本ほまる候補は政策を訴えています。皆様のご支援を賜りたくよろしくお願いします。
本日は丸山たつや県知事候補も江津市を遊説され、ゆめタウン江津前で、共に街頭演説を行いました。多くの方の聴衆があり本当に活力をいただいています。その後、夕方には山本候補は、市役所正面玄関前にて市職労の皆様に政策の一端を訴えさせていただきました。
 



 

 

山本県議選個人演説会

19時から、地場産センターにおいて約100人の支持者が集い県議選個人演説会を行いました。山本ほまる候補は8つの政策をしっかり訴え、県議選を戦い抜き、必ず当選を果たす強い決意を述べた。
来賓には、連合西部地協の皆尾議長と社民党県連合福原代表を迎え、それぞれから激励をあいさつを受けました。最後にわたくし植田が必勝に向けた団結ガンバローを三唱して終えました。
 

 
 

 

敬川保育所の入園式に出席しました。

敬川保育所の入園式に出席し、来賓としてあいさつをさせて頂きました。少子高齢化と言われますが、未来を担う子供たちの、真っ直ぐで清らかな目を見ていると幸せな気持ちになり元気をもらえました。
この子たちの未来のためにも、私たち政治家が、平和憲法を守り、平和で安心・安全な暮らしを保証する社会をつくらなければならないと、改めて決意をさせられました。
政治とはすべての人の幸せのためにあり、一部の力の強い人のためにあるのではありません。権力者や力の強いものに、こびへつらう政治家でなく、キチンと対峙できる政治家が求められています。 上の顔色を見てお願いをする政治から、自主自立した地方政治、民主主義が機能する政治を選択することが、私たちの責務と言えます。
 今回の県議選も、「生活者や働く人たちの現場を大切にする政治か、企業の偉いさん目線の政治か」が問われている選挙と言えます。山本ほまる候補は、常に平和を愛し、子どもたちを愛し、働く人たちを大切にし現場目線の政治家です。皆さんの応援をよろしくお願いします。
4月2日は、地場産センタ^において19時から「山本ほまる県議候補個人演説会」を行いますので、多くの方のお誘いあわせの上ご参加いただければ幸いです。