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活動日記

地方議員研修会に参加

昨日、今日と、地方議員研修会で京都に森川和英議員と小川稔宏浜田市議会議員の三名で行き、地域福祉などについて勉強しました。
主には、地域包括ケアーシステムを絵に書いた餅にさせないために、地域住民が主体となりましたが、住み慣れた地域で、生き甲斐の持てる地域社会の構築が問われています。
そのためには、高齢になっても社会参加をする事が大切と言えます。そのためのシステムを地域の実情にあった、それぞれのニーズをキチンと把握して施策をする事が求められています。
帰りは、広島からバスでしたが、浜田道は大雪でした。

寒曳山パーキング

 

山本ほまる選対事務局会議を行う

  午前中は、山本ほまる県議の2期目県議選必勝に向けて、選挙対策事務局会議を行いました。午後からは、地元敬川町内に「新報植田版」を配布しました。
又、21日から24日にかけて毎回19時開会で、二宮町、嘉久志町、桜江町谷住郷、黒松町の各コミュニティ交流センターで「山本ほまる県政報告会」を行っており、21日の二宮コミュニティ交流センターと昨日の嘉久志コミュニティ交流サンタ―に行きました。そそれぞれの会場で、参加者と意見交換など行い市民とのパイプ、絆を深めました。
 19日には、山本ほまる後援会総会も行われ、多くの後援会員が集まり盛大に行なわれた。

  後援会総会で、あいさつする山本ほまる県議会議員



 
 

 

新報植田版掲載の訂正

 1月8日に、「新報植田版を掲載し有ました」と書きましたが、手違いによって掲載されていませんでしたので、本日改めて掲載しました。改めてお詫びするとともに、今後ともよろしくお願い致します。

 

 

新報植田版の配布準備をする

 今日は一日、社会新報「植田好雄版」を支持者や町内などへの配布をするために封筒詰めなど準備をしました。明日から配布をしていこうと思います。3ヶ月に1回ですが、支持者宅などに伺い、市政に対する課題や叱咤激励をなど色々聞かせていただければありがたいなと思います。
 例年だと、寒さも厳しい時期ですが、今年は暖冬のようなので楽しく配れるのではと思います。そして同時に本年4月は、県議会選挙が行われますので、「本ほまる県議」2期目の必勝に向けたご支援も忘れずにしなければと思います。

 

敬川町どんど焼きに参加

 敬川町の「どんど焼き」が、無病息災などを祈り、江津道路インター入口付近の田んぼの空き地で行われました。どんと焼きとは、小正月(1月15日)の行事で、正月の松飾やしめ縄、書初めなどを家々から持ち寄り、一カ所でに積み上げ燃やす全国的に伝わる正月の火祭り行事です。
 長い竹や杉の葉などを積み上げ、八幡宮の宮司さんの神事に始まり、子供たちが火入れが行われました。初めて参加をさせて頂きましたが、敬川婦人会による豚汁も振舞われ、多くの町民の皆さんの参加で盛大に行われました。
 今年の無病息災、五穀豊穣など祈るとともに、皆様にとって良い年になりますよう祈念をしました。




 
 

 

江津市共同募金余芸大会の参加

 江津市議団として、初めて参加しました。今回は「昴」「早春賦」「三江線鉄道唱歌(鉄道唱歌の替え歌)」の三曲を披露しました。最後の三江線鉄道唱歌の時は、会場の皆様から手拍子をいただき大変に嬉しく、我ながら感激をしました。本当にありがとうございました。
 議員になるまでは、こうした人の頑張りで引き継がれたいるるんだたと改めて考えさせられました。皆様の頑張りに感謝です。

 

 

 

消防団出初式

6日9時より、総合市民センターにおいて、消防団出初式が行われ、小雨が降る中を江津駅前通りをパレードし江の川左岸側河口付近において、一斉放水がが行われた。

 

 

敬川町の新年会に参加しました

 3日は、敬川町の新年会が行われ、初めて参加をしました。36名と少ない参加者でしたが大変に有意義な新年会でした。一方で、20代の時に、敬川体協野球部でプレーをした先輩が、脳梗塞で入院している事を伺いショックを受け間ました。
当時はチームはA級で、数年間負け知らずであり、山陰中央新報杯や市長杯など市内の大会はすべて優勝していました。今はその体協野球部は活動はしていませんが、その知らせをくれた後輩が、見舞いに行ったときに、「又、野球がしたいなアー」と言ったら、にこやかに反応したそうです。
 今は、体協野球部の活動がないが、又、出来る事ならやれればと思う、当時のメンバー(もうみんな60歳以上です)と飲み会から呼びかけてやろうや!という話になり、シニアチームでも結成できればとなりました。新年から少し若かりし頃の気持ちを取り戻させる良い新年でした。