街宣行動2日目
家から出て聞いていただいた方や街宣後に駆け寄ってきてくださる方、車中から手を振っての激励や車を止めて「安倍を何とかしてくれ、本当に怒っている」と怒りを持っておられる方もおられました。
新型コロナウイルスにおける安倍政権が、庶民との「感覚がズレ」がある事や「謙虚に丁寧な説明」を言っているが真逆な「傲慢で不誠実な説明」に不信感が表面化していると言えます。更に、黒川延長問題や賭博辞任も「任命責任はある」と言いつつ、稲田検事総長の「監督責任」のなすりつけようとするなど、この間の閣僚の不祥事なども「任命責任」と言うが全く責任をとったことはないなど、言っている事とやっている事は全く真逆であり、言葉に信用が持てない本質が見抜かれつつあると言えます。
専門家委員会の「公文書管理」の議事録問題も、過去の出来事を検証し歴史から学ぼうとしない安倍の本質、...歴史を自分の解釈でねじ曲げる体質そのものと言えます。
明日も、黒松町から波子町にかけて行いたいと思います。お見かけの際は是非激励をしていただければ幸いです。
お昼は、松川町市村の「やま茶家」で、カツカレー、海鮮丼、カツ丼を注文し美味しく頂きました。
ちなみ昨日は、桜江町市山のそば処「一心」(営業日は週末の金・土・日)で天ぷらそばを美味しく頂きました。