持続化応援金は、私たちは30%減収に30万円の給付を要望していましたが、今回の補正では、20%減収に最大20万円となっています。
申請手続きについては、簡素化し、周知は個別に行う。商工会議所に相談窓口を設け、市の担当者も対応するとの事であった。今年度の起業者は別の計算方法とするとの事です。
私たちも、要望を出した時に「今回で終わりでなく、継続した対策が必要」と訴え、市長も「長引けば更なる追加措置も念頭に置いて、財政も考え緊急事態であり柔軟に臨時議会だけでなく専決など臨機応変に対応したい」との見解であり、一過性でない対策については今後も求めていきたいと思います。
我が家の小さな花壇に、パートナーが花を植えました。