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アーカイブ:2019年

活動日記

県議選も６日目

管理者
県議選も６日目を終えました。残り３日間です。３月４日から山本ほまる事務所前で、山本ほまる候補が、「朝だちのあいさつ」を初めて丁度１か月になります。選挙戦に入って、少しづつ車中から手を振って激励していただける方も増えてきています。あと３日間期待に応えるべくしっかりと山本ほまる候補は政策を訴えています。皆様のご支援を賜りたくよろしくお願いします。
本日は丸山たつや県知事候補も江津市を遊説され、ゆめタウン江津前で、共に街頭演説を行いました。多くの方の聴衆があり本当に活力をいただいています。その後、夕方には山本候補は、市役所正面玄関前にて市職労の皆様に政策の一端を訴えさせていただきました。
 



 

 

山本県議選個人演説会

管理者
１９時から、地場産センターにおいて約１００人の支持者が集い県議選個人演説会を行いました。山本ほまる候補は８つの政策をしっかり訴え、県議選を戦い抜き、必ず当選を果たす強い決意を述べた。
来賓には、連合西部地協の皆尾議長と社民党県連合福原代表を迎え、それぞれから激励をあいさつを受けました。最後にわたくし植田が必勝に向けた団結ガンバローを三唱して終えました。
　

　
 

 

敬川保育所の入園式に出席しました。

管理者
敬川保育所の入園式に出席し、来賓としてあいさつをさせて頂きました。少子高齢化と言われますが、未来を担う子供たちの、真っ直ぐで清らかな目を見ていると幸せな気持ちになり元気をもらえました。
この子たちの未来のためにも、私たち政治家が、平和憲法を守り、平和で安心・安全な暮らしを保証する社会をつくらなければならないと、改めて決意をさせられました。
政治とはすべての人の幸せのためにあり、一部の力の強い人のためにあるのではありません。権力者や力の強いものに、こびへつらう政治家でなく、キチンと対峙できる政治家が求められています。　上の顔色を見てお願いをする政治から、自主自立した地方政治、民主主義が機能する政治を選択することが、私たちの責務と言えます。
　今回の県議選も、「生活者や働く人たちの現場を大切にする政治か、企業の偉いさん目線の政治か」が問われている選挙と言えます。山本ほまる候補は、常に平和を愛し、子どもたちを愛し、働く人たちを大切にし現場目線の政治家です。皆さんの応援をよろしくお願いします。
4月2日は、地場産センタ＾において19時から「山本ほまる県議候補個人演説会」を行いますので、多くの方のお誘いあわせの上ご参加いただければ幸いです。

 

第8回敬川桜まつり

管理者
選挙戦も3日目です。山本ほまる候補は、各地で15ヶ所以上街頭から政策を訴えました。昼前には第8回敬川桜祭りにも立ち寄り、町内の皆様とふれあう事が出来ました。
4月2日は地場産センターにおいて、個人演説会を19時(午後7時）から行います。多くの皆様に参加していただければ幸いです。
　　　

　　
 

 

県議選が告示される

管理者
29日の本日、県議会議員選挙が告示され、9日間の選挙戦がスタートしました。8時45分から山本選対事務所前に約140 人の支持者を前に第一声を上げ、元気よく遊説に回りました。今日は、告示日という事で、市内全域を駆け足で立候補のご挨拶に回りました、街頭からの訴えは、丸山県知事候補と桜江支所前にて合流し訴えただけとなりました。明日からは、津々浦々まで回り、街頭からもしっかり訴え、市民の皆さんと親しく触れ合いながら支持を訴えていく予定にしています。
選挙カーがお近くを通りましたら、激励をしていただければ幸いです。山本ほまる候補は、1期4年間、生活者の声を県政に伝え、現場第一主義で現場の声を伝えてきました、三江線問題、医師・看護師不足問題や水道料金問題についても県政できちんと取り上げ、問題解決に向けた提言も行っています。更に、昨年の7月豪雨災害においても、いち早く現地視察を行い、ボランティア活動も行いながら、早期復旧に向けた提言、無堤防地区の解消など訴えてきました。1期目の議員として、しっかりと確実に実績を上げており、この事は県議会の中でも、保守系含め全議員から信頼を得ており、実力派として認められています。県議会は山本ほまる！県知事は丸山たつや！をお願いします。
　

 

明日は県議選の公示日です

管理者
3月定例議会の、市議会だより発行(5月発行予定）に向けて編集委員会を行いました。市民の皆様に議会の状況や提出議案、審議などを見えるかする意味でも大切な広報誌と言えます。紙面の都合で充分なものになりませんが、少しでもわかりやすくするために、委員が真剣に編集作業を行っています。皆様のご家庭に届きましたらご覧いただきご意見など頂ければ幸いです。

　明日3月29日は、県議会銀選挙の告示日です。4月7日の投票日まで9日間の選挙戦です。山本ほまる県議は1期4年、確かな実績を上げています。一期目ですが、県議会の中で保守系も認める「実力派」であり、今が働き盛りの県議と言えます。
　また県知事選は3月21日に告示されており、選挙戦の真っ只中です。山本ほまる陣営は、「丸山たつや」県知事候補と連携した戦いを行っています。
議は「山本ほまる」、県知事は「丸山たつや」のセットで、皆様のご支援ご支持を賜りますようにお願いします。　

 

知事候補丸山氏と江津市内を遊説

管理者
丸山たつや県知事候補が再び江津市の遊説に入り、山本ほまる県議と森川和英市議と12時から、波積町で大田市との境界で引き継ぎ、サンピコで昼食をとり江津市内、尾浜、浅利、渡津、江津本町、嘉久志、和木、都野津など回り、街頭からは、二宮町のジュンテンドー及びキヌヤ前にて街頭演説を行いました。その後、敬川、波子、二宮、有福、跡市と回り、16時に旭町の「まんてん」で浜田と引き継ぎました。

 

 

 

 

敬川保育所の卒園式に参加しました

管理者
敬川保育所の卒園式が行われました。19名の可愛らしい子供たちが、園長さんから保育修了証書を受け取り、お母さんやお父さんに「ありがとう」と言って手渡していました。中には子供の成長に感極まって涙ぐむお母さんも居られました。園児の退場の際は、園児一人一人と保育士さんの皆さんが握手をして退場し、巣立っていく喜びと別れを惜しんでおられました。
4月からはピッカピッカの1年生です。私の家は通学路に面しているので、元気な声であいさつをしてあげようと思います。

卒園式後に、島の星のつばき祭りに行きました。ここのつばきは、一度に咲くのでなく、何種類かを12月から半年かけて順番に楽しめるように植えたあるとの事でした。隕石のあるお寺に参り、おうどんを無料で頂き、お腹がすいていたので本当に美味しく頂きました。ありがとうございました。