その基本は、国民主権、戦争放棄、基本的人権を保障する平和憲法が私たちの生きる権利として活かされていることが、大前提という事です。
社民党は、働く者の生活を底上げする経済政策に転換する事を一番の政策として掲げています。大企業の内部留保は400兆円を超えています。過労死が問題にあるほどの働かされ、企業に尽くしたにもかかわらず、労働者に公正に分配はせずに内部に貯め込んでいるのです。 安倍の憲法改「正」は大変に危険なものです。改憲勢力を3分の2を許してはなりません。
働く者が働いても働いても安心してて暮らせない、こんな不条理な関係の社会に問題があります。働く者が最も大切にされる社会にするためにも社民党が躍進し輝くことがが求められています。
その為にも、比例区は「社民党」又は個人名では比例候補「吉田ただとも」をよろしくお願いします。